手遅れになる前に!就活でも使える名刺の受け取り方のマナー。

社会人である以上、身につけておかなければいけないのがビジネスマナー。

ただ、一口にビジネスマナーといっても様々なものがあり、全てを完璧にこなすのは難しいですよね。そこで気になるのが、“上司や取引先が特に気にしているマナー”は何か?ということ。

サーブコープジャパン株式会社が、40~59歳の管理職者400名を対象に行ったアンケートによると、「名刺に関するマナー」については、不満の声を挙げる管理職クラスの人が多いようです。

詳しく見ていきましょう。

約4割の管理職者が「名刺をすぐにしまう」ことに不満の声

オフィスへの訪問時や会議などにおける「ビジネスマナー」について調査したところ、「渡した名刺をすぐにしまわれた」ことを、「気にする(7.5%)」、「どちらかといえば気にする(30.8%)」と、合わせて38.3%の人が「気にする」と回答しました。

ちゃんと見もせずにそのまましまわれると失礼だと感じる人が3人に1人はいることになりますね。

具体的には、「名刺を渡したら、見ずにそのまましまった」、「名刺を片手で受け取られた」、「名刺を机の上に置きっぱなしにされた」などの不満の声があり、受け取り方だけではなく、しまうタイミングなどまで結構しっかりと見られているようです。

「名刺交換」は重要なビジネスマナーとして重要視

ちなみに、「どのビジネスマナーを残したい?」という質問には、「名刺交換」という回答が86.5%とダントツ。

また、「世界に広げたい日本のビジネスマナーは?」との質問に対しても、「名刺交換」が61.2%と、こちらも圧倒的な大差をつけての1位となりました。

40代以上の管理職クラスの多くの人が、「名刺交換」をとても大事なビジネスマナーであると考えているようですね。第一印象を決めてしまう重要なポイントであるとも言えるのでしょう。

名刺交換は、出会ってまず最初に行うこと。ここで悪い印象を与えてしまうと、そのままビジネスにも悪影響を及ぼしかねません。たかが名刺と思わず、敬意をもって丁寧に扱うことがビジネスマンの最低限のマナーだと言えそうですね。

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