優秀なビジネスマンの朝食習慣とは?

皆さんは毎朝しっかりと朝ごはんをとっていますか? 朝ごはんには血の巡りをよくし、寝起きの体にエンジンをかけたり、午前中の脳と体を動かす栄養素を補給するという重要な働きがあります。

東北大学の加齢医学研究所が行った「朝ごはんに関する意識と実態調査」によると、年収1,000万円以上のビジネスマンは、8割以上が朝ごはん習慣を身につけているということがわかっています。

しかし、「朝は1分でも長く寝ていたい」「朝ゆっくりご飯を食べる時間がない」と、朝ごはんをとる習慣がない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、朝ごはん習慣を手に入れる簡単な方法をご紹介します。

年収1,000万超えの8割が朝ごはんを食べている!

東北大学の加齢医学研究所が全国の現役大学生400 名と、4 年制大学を卒業した会社員 500 名を対象に行った「朝ごはんに関する意識と実態調査」では、個人年収1,000万以上のビジネスマンのうち82.0%が朝ごはんを食べている、と回答しています。

さらに、朝ごはんを平日のほぼ毎日食べる習慣を身につけている大学生の約3割(29.1%)は偏差値65以上の大学に通い、半数以上が第一志望の大学(51.3%)で、7割以上が現役合格(74.4%)しているという結果に。

朝ごはん習慣がないと偏差値65以上の大学合格率は19.3%、第一志望の大学合格率は47.0%、現役合格率は68.1%といった割合に低下しています。

同研究所では、「朝ごはんを食べると全てが成功し勝ち組になれるというわけでもないのでしょうが、朝ごはんを食べることで規則正しい生活が実践でき、朝時間の有効活用につながり、それが大学受験や就職活動に、さらにはビジネスマンとしての現在の環境にプラスに影響している、と推測することができた」としています。

朝ごはんを習慣にするメリットは大きいのかもしれませんね。

朝ごはんが食べられない理由

では、朝ごはんの習慣がない人はどんな理由で「食べない」のでしょうか。

テンダリーが全国800人の男女に行った「朝食に関するアンケート」よると、朝ごはんを食べない理由の1位が「朝はお腹がすかない(57人)」、次いで「時間がない(47人)」、「作るのが面倒くさい(18人)」という結果に。

朝ごはん習慣を手に入れる方法

では、どうすれば朝ごはんを習慣にできるのでしょうか。

まず、理由の1位にもあがった「お腹がすかない」という人は、前日の夜遅くに食べ過ぎているか、消化に悪いものを食べているかもしれません。このタイプの人は夕食を見直すことが近道です。

「なるべく早い時間に食事を終える」、「夜は食べる量を控えめにする」、「揚げ物など脂っこい食事の頻度を減らす」などを試してみましょう。

次に、「時間がない」「作るのが面倒くさい」という人ですが、時間や手間のかからない朝食をとりいれるのも一つの方法です。

「朝食のメニューで何が好きか」の項目で回答があった”グリーンスムージー”や”アサイーボウル”などは比較的に手軽に短い時間で準備、そして食べられる朝ごはんです。しかも、栄養もとれ、健康意識の高いビジネスマンにも人気の朝食です。

また、ライフスタイルを見直す意味からも、ちょっといつもより早く家を出てカフェで朝食をとりながら勉強や情報収集の時間をとるのはいかがでしょう。早起きの目的が二つあることで、モチベーションにもつながります。

いかがだったでしょうか。朝ごはんは食べる習慣がないという人も、一度習慣になればきっと朝ごはんの効果を実感するのではないかと思います。ぜひ、お試しください。

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