資格を活用している人はストレスを感じにくい!?

持っててよかった!資格活用者はストレスを感じにくいと判明

就職や転職の際に「資格を取っておけばよかった!」なんて後悔したり、逆に「あの時苦労したけど持っててよかった!」なんて命拾いしたりするという場面もあるかと思います。

今回、株式会社リクルートライフスタイルが発表した、「メンタル面での社会人の資格の活用に関する調査」で資格にまつわるアレコレが判明しましたのでご紹介します。

資格活用者はストレスを感じにくい!

資格を日常的に活用している資格活用者は、職場の人間関係のストレスを感じにくいことが判明しました。

職場内では、他人が持たない専門知識やスキルにより、時に上司からも尊重されることもしばしば。専門家として明確な社内のポジションを獲得しやすいことが理由としてあげられます。

また職場以外でも共通の資格を持つ者同士のコミュニティがある場合も。そういった仲間たちと継続的な学習や交流の機会があることでネットワークを構築するなど、人間関係を相対化しやすいことも要因として考えられます。

資格を活用している78%が「自分は社会に貢献している」

「あなたは社会や誰かのために役に立っていると思うか」という設問では、資格活用者は「思う」、「どちらかといえば思う」が78%と多くを占めるという結果に。

それに対し、資格を持っているが役立っていないと考える非活用者では49%、非取得者では31%にとどまり、大きな差が見られる結果になりました。

苦労して取得した資格だからこそ、社会貢献という面で役立っているという認識が強いのかもしれません。

資格活用者の「仕事・人生への満足度」は2倍

さらに大きな違いとなったのは仕事への満足度です。「自分の仕事や人生における満足感を感じているか」という設問に対し、資格活用者の64%が「思う」「どちらかといえば思う」と回答しました。

一方、非取得者は34%、非活用者はさらにそれよりも低い29%にとどまるという結果に。

どうやら資格と仕事・人生の満足度は相関性があるみたいですね。

人気ナンバー1資格は、「ファイナンシャルプランナー」

株式会社ユーキャンが発表した、2014年に武器になりそうな資格についてのアンケート調査の結果、1位は「ファイナンシャルプランナー」、2位「ケアマネジャー」、3位「TOEIC」、4位「社会保険労務士」、5位「簿記」。

消費税アップなど経済問題について騒がれる昨今、お金のエキスパートである「ファイナンシャルプランナー」などの経済関連の資格が大人気ということがわかりました。

また超高齢社会の現代だからこそ「ケアマネジャー」も注目を集めています。さらに高スコアを持っていれば英語スキルの証明になる「TOEIC」もランクイン。国際社会に役立つといった意見が見られました。

いずれにせよ、時代の流れを読み、それに対応できる資格を取得したいと考えている人が多いみたいですね。

資格は持っていて邪魔になりません。若いうちに取得しておけばよかった! なんて嘆く前にチャレンジしてみるのもアリですよ。

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