「リアクション力」1位は大阪ではなかった!まさかの結果!

コミュニケーションを取る上で、とても重要な能力の一つであるといわれるのが“リアクション力”! 相手の話に対する反応によって、会話が盛り上がるかどうかは大きく変わってくるものですよね。

ダイドー働く大人力向上委員会が全国約7,000人に行った、『リアクション力検定』の中間発表では、都道府県別にある非常に興味深い結果が出ていますのでご紹介したいと思います。

リアクション力TOP5は西日本が独占!

図1_都道府県ランキング全体、TOP10[1]

リアクション力TOP5は、1位「徳島県」、2位「大分県」、3位「佐賀県」、4位「三重県」、5位「大阪府」と、西日本が独占するという結果になりました。三大都市圏を見てみると、5位の大阪府が最も高く、それに次いで東京都の9位。やはり大阪のリアクション力、コミュニケーション能力の高さが証明された形となりました。

仕事のリアクション力は三重男子と福井女子!

「仕事のリアクション力」では、三重県男子と福井県女子が1位に輝きました。男女合わせた総合ランキングでは、またもや徳島県が第1位。徳島県のリアクション力の高さは、仕事でも大いに活用されているようです。

三重県といえば日本三大商人である伊勢商人。福井県も越前商人。昔から商才も持った人が多く暮らしていた土地であるからこそ、仕事のリアクション力が必然的に高くなったのかもしれませんね。

あなたのリアクション力は?

「提出した書類に不備があり、上司が手助けしてくれました。お礼を言うと、上司が冗談半分に「じゃ、五百円ね」と手を差し出してきました。あなたはどう返しますか?」

「上司とランチを終えました。会社に戻る道すがら、「最近、歳のせいか味の濃い料理が苦手になってきたわ。君はどう?」と質問されたら、あなたはどう返しますか?」

どちらもリアクションによっては今後の査定や出世に影響するシチュエーションですね。

これが正解!というものはないと思いますが、『リアクション力検定』の監修をしている、『爆笑レッドカーペット』『キングオブコント』『ヨシモト∞』『おはよう朝日です』を手掛けた放送作家、村瀬健さんによると、 リアクションの流儀・基本編は以下のとおり。

一、大げさなほど、オーバーに表現すべし

二、相手を超える知識は隠すべし

三、相手のボケには乗っかるべし

四、表現は具体的にするべし

五、愛のあるツッコミをするべし

同じくダイドー働く大人力向上委員会が20代~50代の働く男女1,000名を対象に行った「社会人の職場コミュニケーションに関する意識調査」では、仕事がきっかけで恋愛関係に発展した人に、「その相手はリアクション上手か」と聞いたところ、男性では75.8%、女性では73.2%の人が、“相手はリアクションが上手”と回答しています。

リアクション上手は、“モテ”の大きなポイントと言える結果となりました。

“リアクション力”は仕事においても普段の生活においても、とても重要な能力です。仕事もうまくいってモテちゃうなら、リアクション力を磨いてみるのもありかもしれませんね!?

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