コッソリ使いたい!女性の「利き感覚」を利用して口説く方法

あなたの隣で一緒に海を眺めている女性が言います。

1:「キラキラしていて素敵ね~」

2:「このザーっていう波の音、安心するな」

3:「海を見ているとあったかい気持ちになるね」

この3つのセリフの違い、あなたには分かりますか?

この後、彼女の心を奪うことができる口説き文句はいったいどのようなセリフでしょうか?

コミュニケーションから分かる「利き感覚」とは!?

私たちは普段、五感(視覚・聴覚・身体感覚・味覚・嗅覚)を総動員して外界の情報を取り入れていますが、“利き手”が存在するように、どの感覚でものごとを捉えることが多いかという“利き感覚”が存在します。

優先的に使う得意な感覚の違いによって、同じ場面を想像しても着眼点やコミュニケーションにおける表現の仕方が異なるのです。

同じ映画を観ても、利き感覚の違いで感動するポイントや表現が変わってきます。

視覚優位の人は美しい景色に感動して「あのシーンの場所、素敵だったね!」と言うかもしれません。聴覚優位の人はBGMやセリフが耳に残っているかもしれません。身体感覚(味覚や嗅覚もここに分類します)が優位な人は「あの場面で鳥肌が立った!」などと表現するかもしれません。

優位感覚はいつでも同じであるわけでも1つの感覚しか使っていないわけでもありませんが、今、相手がどんな感覚を使って感じ取っているのかということや、その人の好きな感覚を知ることで心に届きやすいコミュニケーションを工夫することが可能です。

相手の優位感覚に合わせたコミュニケーション

「今、目の前にいるこの人はどんな感覚を使って判断しているのだろう」と注意深く相手の発する言葉や表現を観察することで、どの感覚を使った表現をすると相手の心に響きやすいかを知ることができます。

たとえば、海を見た場合に「きらきら」と言うなど、視覚的な情報をより多く発信する場合は視覚が優位です。この場合は頭の中でイメージしやすいように画像や動画を使ってコミュニケーションをするとよりスムーズに相手の心に響くコミュニケーションが可能です。

「ザーっていう波の音」のように音に関する言葉を多く発する場合は聴覚優位。擬音語や擬態語を使ってコミュニケーションをするとより安心感を与えて親密になれるでしょう。

「あったかい気持ちになれるね」などと感覚を表現する場合は身体感覚優位です。実際にものに触れてもらったり、匂いや味などの感覚的なことを多く伝えると、しっくり理解してもらえます。

五感のうち、どの感覚を使ってものごとを判断しているかを知ることで、相手の得意な感覚に合わせたコミュニケーションが可能です。相手が安心して理解できるコミュニケーションで、気になるあの人の心をつかんでください。もちろん、得意先の方との会話やセールスの場面でも相手の理解と共感を最大限にすることができますよ!

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