マイホームは長い目で見れば絶対買い!?その理由とは?

人生で最も高い買い物の一つである“家”。絶対に失敗したくない買い物ですよね。ただ、新居の購入を考えているものの、相談できる人が少ないという人も多いと思います。

そこで今回は、SBIホールディングス株式会社が50~60代の住宅購入経験者1,477名を対象に行ったアンケートをご紹介します。今後住まいを購入される際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

「一戸建て」と「マンション」では購入するきっかけがやや違う

まず、「住宅を購入したきっかけ」を聞いたところ、「一戸建て購入者」は、「子育て環境を考慮(35.4%)」、「持ち家へのあこがれ(21.9%)」、「家賃がもったいない(21.6%)」がTOP3となりました。

一方、「マンション購入者」は、「家賃がもったいない(31.9%)」、「子育て環境を考慮(27.0%)」、「持ち家へのあこがれ(15.0%)」がTOP3でした。

「一戸建て」は子育てや自然環境の良さを重視する人、「マンション」は価格と交通の利便性などを重視する人に選ばれているようです。また、子どもの数を聞いたところ、2人以上と回答した人が「一戸建て」は72.3%、「マンション」は56.2%という結果に。子どもが多くなると、やはり「一戸建て」を選ぶ人が増えてくるみたいですね。

重視した点は「価格」「交通の利便性」「日当たり」

また、「重視した点」については、一戸建てとマンション共に、「価格」、「交通の利便性」、「日当たり」の3つが挙げられていました。理想を言い出したらキリがないですが、この3つだけは簡単には譲れないという人が多いようです。

逆に、「妥協した点」は、一戸建てとマンション共に、「最寄り駅までの距離」が一番多い回答となりました。理想の家を手に入れるためには、駅から多少歩くくらいは仕方ないということでしょう。ウォーキング効果もあり、健康のためにもいいのかもしれませんね。

住宅購入者の約4割が「長い目で見たら買うべき」と回答

最後に、「住宅購入へのアドバイス」を尋ねたところ、住宅購入者の約4割が「長い目で見たら買うべき」と回答しました。その他には、「なるべく早く買うべき」、「金利や地価の上下をよく考慮すべき」が約2割ずつで続きました。

具体的には、「一戸建ては子どもに残せる」、「歳をとってからでは銀行借入も難しくなるので早めに買うべき」、「金利はよく検討しないと、余分なお金を払うことになるので注意」といった声が出ていました。

マイホームの購入にはお金はもちろんのこと、勉強も必要ですし、勇気もいるかもしれません。ただ、住宅購入経験者の約4割が「買うべき」だと言っているというのは、見逃せない点かもしれませんね。

経験者の意見を参考にして、金利などをしっかりと勉強して判断してから、最高の条件でマイホームを手に入れるようにしたいものですね。

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