アンケートで判明した主婦の「へそくり」平均額は驚愕の●●●万円!

なかなか普段の生活においては実感できていないという人がほとんどではないでしょうか。家計を預かる主婦のみなさんは、特にそれを強く感じていると思います。

今回は、ネオファースト生命保険が全国の20~50代のサラリーマン世帯の主婦500名を対象に行ったアンケートでわかった、「主婦のお財布事情」をご紹介します。

約6割の主婦が「家計が苦しい」と感じている

まず、「現在の家計の現状」と聞いたところ、「やや苦しい」が41.8%、「非常に苦しい」が14.6%と、合わせて56.4%の人が「苦しい」と回答しました。半数以上の主婦が苦しいと感じており、依然として「家計が厳しい」という認識のようです。

今後の家計の見通しについても、「楽になっていく」が12.8%、「厳しくなっていく」が45.8%と、厳しくなるだろうという見方が圧倒的に多くなりました。まだまだ今後の家計については悲観的な認識の方が強いようですね。

主婦のへそくり平均額は432.9万円で昨冬よりアップ

次に、「夫に内緒の資産(へそくり)を持っているか?」と聞いたところ、43.4%の人が「持っている」と回答。昨冬の同調査では39.4%だったので、所持率は増加しているようですね。

金額に関しては、「100万円未満」が22.1%、「100~200万円未満」が22.1%、「1,000万円以上」が15.7%となり、人によって大きな差があることがわかりました。平均額は432.9万円となり、昨冬と比べて15.8万円アップしているようです。

ちなみに、「夫に内緒の資産を持つ理由」は、「老後の備え(49.8%)」、「子どもの将来のため(40.6%)」、「家族の病気などへの備え(36.4%)」がTOP3となりました。自分の欲しいものを買うためというよりも、「家族の将来のための備え」としてへそくりをする主婦が多いみたいですね。

「豆腐」「もやし」「鶏肉」が節約食材のTOP3

ちなみに、日頃よく利用している「節約食材」としては、「豆腐」が64.0%、「もやし」が58.2%、「鶏肉」が53.4%、「卵」が52.6%、「豚肉(こまぎれ)」が50.6%という結果でした。

「豆腐」と「もやし」は常に「節約食材」の王様として人気があります。これらの食材が食卓に頻繁に並ぶようになったら、奥さんが節約し始めているという証拠なのかもしれません。

主婦のへそくりと聞くと、夫に内緒で好きな物を買うために貯めているといった印象が強いですが、実際は「家族の将来のため」に行っている主婦がほとんどのようです。

豆腐やもやしが並ぶ食卓も家族のことを考えてのことであるので、不満ではなく感謝の気持ちを持つようにしてあげるべきでしょう。

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