冬のボーナスの行方は…?夫は1円も渡されてない事実が多数!

冬のボーナスが支給されてそろそろ1ヶ月。みなさんはどのようにお使いになりましたか? 何か大きなものを買ったり、または旅行などに出かけたりできましたか?

それとも、ボーナスは全て奥様に渡ってしまったのでしょうか……。

「冬のボーナスの手取額」は平均で60.1万円

調査によると、「冬のボーナスの手取額」は、「25~50万円未満」が34.4%、「50~75万円未満」が24.8%、「75~100万円未満」が14.2%となり、平均金額は60.1万円でした。これは昨冬と比べると6.7万円減という結果だそうです。

ただ、昨冬のボーナスと比較すると、ボーナスが「増えた(34.8%)」人は「減った(18.2%)」人よりも多くなっています。また、昨冬よりも「減った」割合が21.6%から18.2%へと減少していることもわかりました。

ボーナスの使い道は「預貯金」がダントツで1位

「ボーナスの主な使い道」に関しては、「預貯金」が75.0%、「生活費の補填」が40.0%、「ローンの支払い」が27.2%という結果となりました。

「将来への備え」や「普段の家計への足し」を意識して使うという人が多く、「プチ贅沢(21.0%)」や「国内旅行(17.2%)」などの娯楽に関するようなものは、2割程度にとどまりました。

やはり長引く不景気による不安感などから、将来のために貯蓄しておこうという考えの人が多いようです。ボーナスでお金が回るような世の中にならないと、まだまだ景気回復は遠いのかもしれませんね。

5割の主婦がボーナスの中から「夫には1円も渡さない」と回答

最後に、「ボーナスの中から夫に渡した(渡そうと考えている)小遣いの額」を聞いたところ、「0円(渡さない)」が 51.0%、「5万円未満」が21.0%、「5~10万円未満」が13.0%となりました。

半数以上の主婦が「夫には1円も渡さない」と回答。また、渡した人の平均金額も昨冬と比べると、「9.2万円」から「8.8万円」へと減少しており、家計を預かる主婦の財布の紐がかなり堅くなっていることがわかりました。

ボーナスの主導権は、多くの場合やはり奥様が握っているようですね。そして、旦那さんの手元にはほとんど入ってこないというのが現実でもあるようです。

そう考えると、お金が回る世の中になるかどうかも、世の奥様方の意識によって変わってくるものなのかもしれませんね。

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