冬のオフィスの室温をめぐる問題

この時期のオフィスで問題になることのひとつに、“エアコンの設定温度”がありますよね。

暑いと感じる人もいれば寒いと感じる人もいる。設定温度をめぐる攻防戦が繰り広げられているオフィスもあるのではないでしょうか。

今回は、20~40代の社会人の男女300名を対象に行ったアンケートによってわかった「冬のオフィスの暖房に対する本音」をご紹介します。

■約半数の人が「オフィスの温度」に不満を抱いている

まず、「オフィスの設定温度に不満はあるか?」との問いに、「不満がある」が15.8%、「どちらかというと不満がある」が32.8%と、合わせて48.6%の人が「不満がある」と回答しました。

約半数の人が、オフィス内の温度に何かしらの不満を抱いているようです。自分の家ではないので、我慢も必要だとは思いますが、長時間を過ごすオフィスだからこそ、快適な温度を求める姿があるのも当然と言えるでしょう。

■冬の季節のオフィスは「寒い派」と「暑い派」がほぼ半々に分かれる

次に、「冬のオフィスの設定温度についてどう感じているか?」と聞いたところ、「寒い」「どちらかといえば寒い」と答えた「寒い派」は57.3%、「暑い」「どちらかといえば暑い」と答えた「暑い派」は42.6%となりました。

若干「寒い派」が多いですが、ほぼ真っ二つに意見が分かれました。これこそが、オフィスの設定温度をめぐる攻防戦が繰り広げられる原因でもあるのでしょう。

体調にも影響を及ぼすおそれがあるので、オフィス内でも真剣に考える必要がある問題なのかもしれませんね。

■約4割の人が「温度設定をめぐる争い」の経験アリ

最後に、「オフィスでエアコンの設定温度をめぐる争いはあるか?」との質問に、「ある」が40.7%と、4割の人が「経験あり」と回答しました。

具体的には、「暑がりの上司に合わせた設定になっているが、外出した隙に温度を変えている」、「こっそりと消していると、知らぬ間に高温設定で暖房が入っている」、「着ぶくれするまで着こむ」、「外に出て空気を吸う」といった声が見られました。

設定温度の攻防戦を繰り広げるか、それを諦めて着るものなどで工夫をするか。その2パターンに分かれるみたいです。人間関係の悪化などにも繋がりかねない問題でもあるようですね。あなたのオフィスはいかがでしょうか。

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